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屋久島の旅
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「この島、すげーな!」

屋久島、そして口永良部島で3日間を過ごして出た言葉は、とてもシンプルなものでした。

アジアを含めてたくさんの島々で釣りをしてきて、どこも魅力的だったけど、島としての凄さは抜きん出ているように感じました。

まず惹かれたのは屋久島の存在感。
海から島を眺めるとまさに圧巻でした。
九州地方最高峰1,936mの山があるだけに、海からズドーンと雲の中までせり上がり、山頂は見えない。この迫力を間近に見て釣りをするだけで緊張感と癒しが味わえる。

高さがあり深い森を持つ地形のそばの海は魚影が濃い。それはたくさんの水を山が蓄えられるから。その水が海へと流入して海を豊かにするんですね。もちろん急斜面など海中の地形の良さもプラスされて。

初日はそんなことを考えながらフェリー乗り場近くの離岸堤で釣りをしました。

明けて翌日は口永良部島へ。時折硫黄臭が漂い、まだ噴火の余韻が残っていました。15年ほど前に訪れた島で噴火があったことを思うと、地球は動いているんだと実感しましたね。
ここに生きる人たちの努力。島に訪れる人たちの力。ただただ復興を願います。

その夜はホテルのパーティー会場で食事会。
種子島屋久島、鹿児島から参加のみんなと旨い酒をいただきながらの釣り談義は最高でした。
みんなへのお礼として、急遽トークショーをやらせてもらって。

最終日はまた屋久島離岸堤に戻り全員で並んで竿出し。渋い日だったけど、12ヒットの3バラシ。離岸堤といってもここは離島だからね。ヒットした魚をサメが襲う!次は30キロは超えているクエが目の前で丸呑み!その他にも絶対止められない強烈なヤツに伸されて。
なんなんだ、この島は。

旅のラストを飾ったのは、なんとクジラの出現!離岸堤やや沖合に「ブシュー!!」
ザトウクジラが大ジャンプ。胸ビレを何度も叩き、またジャンプ。

誰もが釣りをやめて見つめていました。
この感動は一生忘れないと。

今回のイベントには屋久島観光協会様をはじめ、たくさんの地元企業様や団体様に後援協賛していただいたそうです。そして僕の声掛けに答えてくれたマルキュー株式会社様、株式会社デュエル様、皆さん本当にありがとうございました。

主催者の屋久島Fishing Like Club の田中様。僕を呼んでいただきありがとうございました。
地元の相良さんはじめ、このイベントに尽力していただいた皆様にも厚く御礼申し上げます。

またお会いしましょう!
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コメント
お疲れ様です^^
凄いですね!イルカやスナメリなら釣行中現れた事がありますが、鯨!w
中々見れるものではないですよ、最高の自然に感謝ですね〜w
新年明けて早々南の海は熱いですね!私も行ってみたいです♪

今年も事故や怪我のないようお祈り致します^^
Aoi, 2016/01/18 12:04 AM